団体優勝を果たした日通相撲部チーム

カーゴニュース 2026年10月20日 第5476号

日通相撲部
全日本実業団大会で4年ぶり9度目の栄冠

2026/10/19 16:00
全文公開記事 その他

 日本通運(本社・東京都千代田区、竹添進二郎社長)の相撲部は、9月27日に開催された「第68回全日本実業団相撲選手権大会」の団体戦で優勝し、4年ぶり9回目となる栄冠を獲得した。

 

 社会人相撲の最高峰となる同大会には、団体戦全27チーム(一部15チーム、二部12チーム)、個人戦116人が出場。団体戦は先鋒・中堅・大将の3人でチームを編成し、予選3回戦を実施。上位8チームが決勝トーナメントへ進出し、日本一を争った。

 

 日通相撲部は予選でソディックに敗れる厳しい戦いとなったが、予選同点決勝でTOYOTAを下し決勝トーナメントに進出。決勝トーナメント1回戦ではマグチグループに3―0で快勝し、準決勝では予選で敗れた大会2連覇中のソディックに2―1で雪辱。その勢いのまま、決勝では和歌山県庁を3―0で破り、4年ぶり9回目の団体優勝を果たした。

 

 高田在秀監督は「予選から厳しい戦いが続いたが、決勝トーナメントに入ってから徐々に雰囲気が良くなり、目標としていた団体優勝を達成することができた」とコメント。

 

 日通相撲部は1959年に創部され、現在は女子部員2人を含む8人の選手が所属している。今回の優勝を弾みに、12月に行われる全日本相撲選手権大会をはじめとする各大会での活躍を目指すとしている。

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