JR貨物が「健康経営宣言」を策定
2025/04/01
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カーゴニュース 2024年12月10日 第5299号
NIPPON EXPRESSホールディングス(本社・東京都千代田区、堀切智社長)は5日、グループの日本通運(本社・東京都千代田区、竹添進二郎社長)と大塚製薬(本社・東京都千代田区、井上眞社長)が連携し、環境配慮型温度管理容器を利用した国際航空輸送サービスを通じて、CO2排出量の削減と廃棄物の削減に取り組むと発表した。
医薬品の輸送には品質保持の観点から適切な温度管理が求められるため、大塚製薬は医薬品を国際航空輸送する際、これまでは使用後に廃棄する使い捨てワンウェイタイプのパッシブ(非電源)型温度管理輸送容器を使用していた。このほどサステナビリティの観点から再利用可能な容器を用いることとし、日本通運と断熱性を提供するアンバリゾ社(本社・フランス)が共同で提供する「NX-SOLUTION温度管理輸送サービス・環境配慮型温度管理容器」(写真)を導入することとした。
今年2月から大塚製薬の日本発米州向け、11月より欧州向けの一部医薬品の輸出出荷で活用し、既にCO2と廃棄物の削減では成果が出ている。今後も両社が連携し、国際航空輸送における廃棄物排出量削減の取り組みを積極的に展開していく。
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