岡本氏(右)と水嶋氏

カーゴニュース 2024年12月24日 第5303号

運輸安全マネジメント優良表彰
ロジスティードらが受賞

2024/12/24 07:00
行政 トラック輸送

 国土交通省は17日、2024年度「運輸安全マネジメント優良事業者表彰」の表彰式を開催した。国土交通大臣表彰をロジスティード(本社・東京都中央区、中谷康夫会長兼社長)が受賞し、危機管理・運輸安全政策審議官表彰を三和運輸機工(本社・川崎市幸区、中山慎社長)が受賞した。

 ロジスティードは同社グループが開発した安全運行管理ソリューション「SSCV―Safty」を自社に導入し、事故件数の低減を図るなど安全性向上に貢献したことが高く評価された。

 

 「SSCV―Safty」はドライバーの運行前後と運行中の生体データと、ドライブレコーダーや車両の挙動から取得した運転データをAIで分析し、ドライバーの疲労やストレスを可視化することで漫然運転に起因する事故を防止できるソリューションとして普及している。表彰式には岡本良一業務執行役員安全品質管理本部長が出席し、水嶋智国土交通審議官から表彰状を手渡された。

 

 三和運輸機工は、ドライバーの健康状態や服薬状況などを管理するシステムを取り入れ、自社の安全体制を構築。健康起因事故の発生件数を低減し、輸送の安全確保に寄与したことが高く評価された。

 

 同社は医療情報の電子化促進を目指すharmo(本社・東京都港区、代山東崇紀代表取締役Co―CEO、内上昌裕代表取締役Co―CEO)が提供するシステム「harmoおくすり手帳for driver」を導入。ドライバーがアプリを通じて服薬情報を記録し、システム上で管理することで、ドライバーの治療継続の確認や運転に影響する薬剤を確認し、健康起因事故の防止につなげた。表彰式には中山社長が出席し、加藤進危機管理・運輸安全政策審議官から表彰状を受け取った。

中山氏(右)と加藤氏
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