新設のトレーラ生産工場

カーゴニュース 2025年3月18日 第5324号

日本トレクス
トレーラ生産用の新工場が完成

生産能力は40%向上

2025/03/18 07:00
トラック車両・関連機器

 日本トレクス(本社・愛知県豊川市、高崎文弘社長)はこのほど、本社工場内に建設を進めてきたトレーラ生産用の新工場棟「日本トレクス本社トレーラ生産工場」が完成したと発表した。

 

 新工場では、溶接と塗装を一貫ラインとしたほか、高所作業を低減し安全な作業環境を実現している。加えて各工程において自動化・省人化を進めており、ショットブラストや粉体塗装、メインレール溶接などの重要工程をロボット化することで、人手とのハイブリッドな生産体制を構築した。ロボットはショットブラスト工程で12台、粉体塗装で4台、メインレール溶接で2機などが稼働する。これにより同工場の生産能力は現行比で40%程向上する見込み。

 

 また、同じ敷地内にある本社事業所で使用する電力の10〜15%を賄う太陽光発電システムを屋上に設置したほか、NAS電池蓄電システムを設置し、再生可能エネルギーの活用を進めることで、CO2排出量を年間で約3・2t削減する見込みだ。

年間の生産台数は、3000台を見込んでおり、同社のウイングセミトレーラやコンテナセミトレーラなどの生産を行っていく。

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