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2025/09/11
総合物流・3PL
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カーゴニュース 2025年4月8日 第5329号
センコー(本社・大阪市北区、大越昇社長)とグループの関越センコーロジ(本社・群馬県太田市、中井広文社長)は2日、群馬県玉村町に「高崎第2物流センター」(写真)を開設した。
新センターは、群馬県内最大の経済圏である高崎エリアに位置しており、関越自動車道・高崎玉村スマートICから1㎞と至近に立地しているほか、上信越自動車道や北関東自動車道へのアクセスにも優れている。現在、群馬県内の自社倉庫は満床で推移しており、顧客からのさらなるニーズに応えるため、新センターを賃借で開設したもの。
新センターは地上2階建て、延床面積1万6718㎡。運営を関越センコーロジが担い、倉庫と輸配送を一体化させた拠点として群馬県内や北関東・信越エリアのネットワーク強化を図っていく。
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