日本倉庫協会(藤倉正夫会長)は1日、2025年10月1日から12月19日まで募集した「第2回日本倉庫協会フォトコンテスト」の選考結果を発表した。
今回は、「躍動する倉庫」をテーマに作品を募集。全国の会員事業者等から24人・計49作品の応募があり、倉庫現場で働く人々の真剣な表情、フォークリフトや特殊リフトによる荷役作業、夜間や早朝にも動き続ける物流拠点の姿など、倉庫業の多様な魅力をとらえた作品が寄せられた。
最優秀賞には、防府通運の橋口平氏の作品「眼差しの先」(写真)が選ばれた。同作品は、フォークリフトを操作する作業者の真剣な視線を通じて、物流の安全と正確さを支える現場の緊張感とプロフェッショナルな姿勢を表現したもの。倉庫内に差し込む光やオペレーターのシルエットが印象的な一枚となっている。
優秀賞には、浜松倉庫の「女性活躍 特殊リフトを操る女性リフトマン」、松本倉庫の古畑正憲氏の「緊迫の現場」、ミヤト倉庫の荒井英治氏の「安全ヨシ!!」の3作品が選ばれた。
日倉協では、フォトコンテストを通じて、日々の暮らしと産業を支える倉庫業の魅力や、現場で働く人々の姿を広く発信していく。受賞作品は、協会ウェブサイトで公開している。
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