MonotaRO(モノタロウ、本社・大阪市北区、田村咲耶社長)は6月27日、ヤマト運輸(本社・東京都中央区、長尾裕社長)と連携を強化し、新たに配送日時指定サービスを開始したと発表した。今後は当日出荷の注文締め切り時間延長の開始も予定しており、より利便性の高い顧客フルフィルメント・サービスを実現することで顧客満足度の向上を目指す。
モノタロウはヤマトと連携し、2023年11月から置き配サービスを開始。今年5月には受取可能な顧客およびエリアを拡大したほか、翌日配送や土日配送のエリアも拡大するなど、顧客フルフィルメント・サービスの向上に努めている。新たに開始した配送日時指定サービスでは、受取人不在の回避や製造・保全計画に合わせた確実な受け取り、大型商品の多人数による受け取りを実現することで、再配達削減や顧客の関節資材調達の効率化を目指す。
新サービスは、ヤマトの個人向け会員サービス「クロネコメンバーズ」に登録している利用者を対象としており、注文後に配送日時の指定が可能。置き配サービスの利用者は「クロネコメンバーズ」に未登録でも、ヤマトからの配達予定通知メール内のURLから配送日時を指定できる。今後は「クロネコメンバーズ」未登録の利用者向けにも、サービスを拡大していく予定。
両社は今後、これまで対応が難しかった当日出荷の注文締め切り時間の延長を順次行っていくほか、翌日配送エリアの拡大など、さらに連携を強化するとしている。
恐れ入りますが、ログインをした後に再度印刷をしてください。