JR貨物が「健康経営宣言」を策定
2025/04/01
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カーゴニュース 2024年4月4日 第5231号
三井倉庫エクスプレス(本社・東京都港区、一柳尚成社長)はこのほど、再生医療製品の日米間における国際輸送プラットフォーム(PF)を構築した。
同社はこれまで、医療用医薬品の分野では、成田国際空港や関西国際空港でIATAの医薬品航空輸送の品質認証である「CEIV Pharma」を取得し、GDPに準拠した国際輸送サービスを提供してきた。今回、再生医療分野においても、厳密な品質管理体制のもと、日米間でのドア・ツー・ドアによる国際輸送PFを構築したもの。
同PFでは、航空輸送区間において、日系企業では初となる再生医療製品を取り扱い対象に含む新商品「PRIO PHRMA‐QuickCare」を全日本空輸と連携して開発。品質管理では顧客の要望に応じた各種手順書を整備しスタッフへの教育を実施するとともに、予約便への100%搭載を保証するほか、異常発生時には迅速な対応が可能なバックアップ体制を整備した。
同社では、人命に直結する再生医療分野においては、品質を担保して遅滞なく輸送することが最重要課題だと認識しており、今後は日米間だけでなく他のエリアへのサービス拡充も見据えながら顧客の事業拡大に貢献していくとしている。
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