アート引越センター（本社・大阪市中央区、寺田政登社長）は20日から、人気お笑いコンビのサンドウィッチマンさんを起用する新テレビＣＭ「エコ楽ボックス 比べてみました篇」（写真）を全国で順次放映している。

　今回は同社を代表するオリジナル梱包資材「エコ楽ボックス」の魅力をサンドウィッチマンさんがたっぷり伝える内容となっている。

　エコ楽ボックスは同社が独自に開発した梱包資材で、引越で大変な荷造りを紙などを使うことなく、そのまま入れるだけで楽に梱包できる画期的な資材。これまで多くの顧客が利用し、好評を得ている。

　ＣＭでは、荷造りがうまく進まない引越作業に、困り果てた表情の男性が登場。そこにアート引越のムービングスタッフに扮したサンドウィッチマンのふたりがエコ楽ボックスを渡す。引越で特に大変な食器の荷造りや荷解きもエコ楽ボックスを使えば手間や負担が軽減されて楽に引越ができ、荷造りがはかどる男性の表情も晴れやかになる――というもの。「その様子を見つめるサンドウィッチマンさんのオチにも、是非注目ください」（アート引越）としている。