霞ヶ関キャピタル神奈川県で危険物倉庫開発、自動化も検討 | カーゴニュースオンライン物流の専門紙

カーゴニュース　2025年2月6日　第5314号

霞ヶ関キャピタル
神奈川県で危険物倉庫開発、自動化も検討

2025/02/06 07:00

倉庫・物流施設危険物・化学品

　霞ヶ関キャピタル（本社・東京都千代田区、河本幸士郎代表取締役）は１月31日、神奈川県内で物流施設の開発用地を取得した。敷地面積は約７０００㎡。同社の物流施設開発プロジェクトとしては初めてのＨＡＺＭＡＴ倉庫（危険物倉庫）の開発となる。　家庭で使用する身近な物品（コスメやスプレー缶、アルコ…

購読残数： / 本

この記事は登録会員限定です

ログイン会員登録

この記事は有料購読者限定記事です。
別途お申し込みをお勧めします。

有料会員に申し込む

2025/03/11

トラック輸送倉庫・物流施設コールドチェーン

2025/03/11

倉庫・物流施設安全・BCP

2025/03/11

倉庫・物流施設コールドチェーン

2025/03/11

倉庫・物流施設

2025/03/11

倉庫・物流施設 DX・システム・新技術

2025/03/11

倉庫・物流施設セミナー・イベント団体