JR貨物(本社・東京都港区、犬飼新社長)は1月26日、本社で「JR貨物グループ社長会議」を開催した。当日は本社役員に加え、グループ28社の社長が出席した。
冒頭、犬飼社長(写真)が挨拶し、「当社グループは構造的に連単倍率があまり高くないが、グループとしてさらに発展していくためには、各社が親会社に頼らず発展していく必要がある。社会から必要とされるためには、この部分を意識して伸ばしてほしい。自ら限界をつくらず様々なことに取り組んでほしい」と各社に呼びかけた。さらに「日本で唯一の貨物鉄道事業を営み、また不動産というポテンシャルを持って、二刀流で勝負できるオンリーワンの総合物流企業グループに進化していく。これにより、中期経営計画で掲げた『社会に貢献する』ことができ、『なくてはならない存在』になれると思っている。そのためには、グループ各社が守備範囲を広げ、リスクをとって事業を拡大していくことが必要だ」と述べた。
会議では、2026年度の取り組み方針や情報セキュリティへの取り組み、健康経営の推進、思い込みエラーに気付く仕組みづくりと作業方法改善による事故防止――などのテーマについて報告などが行われた。
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