カーゴニュース　2025年4月1日　第5327号

「環境配慮キャッチパレットトラック」を発売

2025/04/01 07:00
Xアイコン facebookアイコン
マテハン 環境・CSR
　をくだ屋技研（本社・堺市美原区、奥田智社長）は３月22日、環境に配慮した新しい運搬機器「パステルシリーズ」の第１弾として、「環境配慮キャッチパレットトラック」（写真）を発売した。同製品は、従来の作動油に代わり、海洋汚染の低減とＣＯ２排出削減に寄与する「水系制御液」を採用し、持続可能な物流機器として…
続きを読む

購読残数： / 本

この記事は登録会員限定です
ログイン 会員登録
この記事は有料購読者限定記事です。
別途お申し込みをお勧めします。
有料会員に申し込む
関連記事

ロボットのサブスクリプションサービス提供開始

2025/04/01
効率化・改善 マテハン

ネクサウェア、ロジスティードらが遠隔フォーク事業

2025/04/01
マテハン DX・システム・新技術

Ｐ＆Ｇ
群馬で日本最大級の自動倉庫が稼働

2025/03/31
荷主・物流子会社 倉庫・物流施設 マテハン

ロジスティード
倉庫運営３Ｄシミュレーションサービス開始

2025/03/31
総合物流・３ＰＬ マテハン DX・システム・新技術

ＧＲＯＵＮＤのロボ、日通が最先端倉庫に導入

2025/03/31
人材・働き方・賃金 マテハン

話題
ＪＲ貨物／コマツ
経験に頼らない、正確・迅速なコンテナ荷役実現へ

2025/03/27
貨物鉄道・通運 効率化・改善 マテハン
  • バックナンバー

ランキング

人事異動／セイノーグループ 人事異動／ＮＩＰＰＯＮ ＥＸＰＲＥＳＳホールディングスグループ 運輸労連／２０２５春闘
１万円超の大幅引き上げ目立つ 人事異動／西濃運輸 セイノースーパーエクスプレス
４月１日付で新社長に平井克昌氏が就任 全日通労働組合
春闘賃上げは１万５５００円要求 インタビュー
31‌ftコンテナの戦略的な増備で鉄道需要を取り込む
全国通運 代表取締役社長 永田浩一 氏 人事異動／セイノーグループ ＦＯＣＵＳ
特別インタビュー②
総合物流で
貨物鉄道への間口を広げていく
ＪＲ貨物 代表取締役社長
犬飼 新 氏 FOCUS/改正物流法
運送取引に関する規制が４月スタート

日付で探す

＊ 毎週火曜日・木曜日発行。（祝日は休刊）

第一倉庫株式会社 日本通運 uprのピーアール。 鉄道貨物協会 第一工業株式会社 アライプロバンス ジェイエスキューブ プロテクティブスニーカー協会 センコン物流 TUNAG for LOGISTICS 国際物流総合展2025 富士物流のホームページにニュースを提供中!! ゼネテック 日通NECロジスティクス提供　物流用語集