人事異動/セイノーホールディングス
2026/01/20
全文公開記事
人事・機構改革
カーゴニュース 2025年7月15日 第5355号
鈴与(本社・静岡市清水区、鈴木健一郎社長)、T2(本社・東京都千代田区、森本成城CEO)、月桂冠(本社・京都市伏見区、大倉治彦社長)の3社は、自動運転トラックを用いて日本酒を幹線輸送する実証を9日から関東~関西間の高速道路の一部区間で開始した。
今回の実証実験は、月桂冠の物流拠点(京都市)から鈴与の物流拠点(神奈川県厚木市)までの高速道路の一部区間で、月桂冠の「つき」2ℓパックをT2が開発した自動運転トラックに積載して輸送。貨物を積載した幹線輸送での自動運転の走行ルートや走行リードタイム、想定したオペレーションパターンの有効性について検証する。
すべての実証はドライバーが乗車・監視するレベル2相当で実施。計3回の実施を予定しており、月桂冠は貨物の提供、鈴与は貨物の受け入れ、T2は全体マネジメントと実験用車両の提供を担う。
今後3社は今回の実証結果を踏まえ、自動運転トラックによる商用運行や2027年から開始するレベル4(特定環境下での完全自動運転)自動運転トラックでの連携も検討する。
購読残数: / 本
恐れ入りますが、ログインをした後に再度印刷をしてください。