JR貨物(犬飼新社長)は、JR新宿駅の至近にあった本社を東京都港区に移転し、6月30日から新本社での業務を開始した。
新本社はJR品川駅を最寄りとするオフィスビルの2フロアを賃借。オフィス面積は約1000坪と、旧本社の約1200坪から16%削減されたが、ペーパーレス化の推進による紙資料の削減を進めたことでスペースを有効活用した。
新オフィスのコンセプトは「Challenge & Changeを体現するオフィス」。執務スペースは間仕切りをなくし、見通しの良い開放的な雰囲気にしたほか、立席のミーティングスペースや少人数会議室を増やして機動力のあるオフィスを実現。また、紙資料の削減やペーパーレス化を推進することで、保管用のキャビネットを大幅に減らし、スペースの有効活用を図った。
見通しの良いオフィススペース
充実したミーティングスペース
さらに、社員が柔軟に活躍できるオフィスを目指し、執務スペースの中にリフレッシュスペースを確保。部門や背景が異なる社員同士のコミュニケーションを促す工夫も凝らした。
また、会社の顔であるエントランスは、JR貨物のコーポレートカラーである青色で統一したほか、リフレッシュスペースに設けられたカフェは、同社の12ftコンテナの色を採用するなど、〝JR貨物らしさ〟を表現したデザインを採用している。
リフレッシュスペース(写真は犬飼社長)
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