カーゴニュース 2026年2月5日 第5408号
民間気象会社のウェザーニューズ(本社・千葉市美浜区、石橋知博社長)は1月29日、2月から3月にかけての雪による高速道路通行止めリスク予想を発表した(写真)。
2月上旬は、冬型の気圧配置が強まり日本海側で広く通行止めのリスクがあると予想している。また、北~東日本の太平洋側でも南岸低気圧の進路によっては積雪の恐れがあるとして、最新の気象情報を確認するよう注意を促している。
中旬になると、北~東日本の日本海側では引き続き寒気の影響による通行止めのリスクが高くなるとみているが、北~東日本の太平洋側や西日本では通行止めのリスクは小さいとみている。
下旬には強い寒気の流入で冬型が強まり、全国的に日本海側では通行止めリスクが高くなると予想。太平洋側でも南岸低気圧と寒気の影響で、平野部でも交通に影響が出る恐れがあるとして、最新の気象・交通情報の確認と万全の備え、柔軟な判断を心がけるよう呼び掛けている。
3月上旬になっても、北~東日本の日本海側では冬型の影響があると見込んでおり、北日本の太平洋側でも低気圧と寒気流入のタイミングが重なると通行止めの可能性があるとしているが、東日本の太平洋側と西日本では寒気が強まらず通行止めの可能性は小さいと予想。中旬以降は全国的に寒気が流入しにくくなり、通行止めの可能性は小さいと見込んでいる。
同社の法人向け気象情報「ウェザーニュース for business」では、全国の鉄道、道路、空港、港湾の10日先までの荒天による交通影響予測を、地図上で確認することができる。
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