人事異動/セイノーホールディングス
2026/01/20
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人事・機構改革
カーゴニュース 2025年7月8日 第5353号
西濃運輸(本社・岐阜県大垣市、高橋智社長)は1日、横浜市都筑区の旧横浜支店の跡地に建設を進めていた新ターミナル(写真)が完成したと発表した。建て替え工事のために一時移転していた横浜支店を新ターミナルに移管し、新「横浜支店」として今月14日から業務を開始する。
新ターミナルは、従来のトラックターミナル機能に加え、倉庫保管や在庫管理、流通加工などのロジスティクス機能を融合した「ロジ・トランス一体型」の物流拠点として設計。地上4階建て、延床面積は2万8063㎡で、従来の約8000㎡から約3・5倍に拡張された。集配担当エリアは横浜市港北区、都筑区、青葉区、緑区、旭区、保土ヶ谷区、戸塚区、泉区、川崎市多摩区、高津区、中原区、宮前区。
また、東名高速や圏央道へのアクセスに優れた立地を活かし、東日本全域や東海エリアへの輸配送にも対応。横浜港や東京港、羽田空港にも近いため、輸出入貨物の一時保管や在庫拠点としても活用できる。製造業が多く立地する横浜・川崎エリアで、物流機能の外部委託を検討している企業などのニーズに応えていく。倉庫とターミナルの両機能を同一施設内に備えているため、拠点間の横持ち輸送にかかるコストや時間を削減し、効率的な物流を実現していく。
セイノーグループでは今後も、ロジスティクスと輸配送機能を融合した「ロジ・トランス拠点」の全国展開を進めていくとしている。
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