遠州トラック(本社・静岡県袋井市、金原秀樹社長)は3日、グループ会社の藤友物流サービスが新たな冷蔵倉庫 「白鳥西チルドセンター」(浜松市中央区)の稼働を開始したと発表した。倉庫棟は延床面積約2645㎡の平屋建て。
白鳥西チルドセンター(上写真)は10℃以下の冷蔵商品を主に取り扱う冷蔵倉庫で、東名浜松ICから1・5㎞に位置し、同ICは東京から約240㎞、大阪へ約263㎞と、関東~関西のほぼ中間地点に位置する。
同社グループは、白鳥西チルドセンターをコールドチェーンの主要拠点として、また、関東関西をつなぐ重要な中継輸送拠点として位置付け、「今後も環境配慮やBCP強化にも取り組み、持続可能な物流体制の構築を進めていく」としている。
▼遠州トラック、都田営業所で太陽光発電
遠州トラック(本社・静岡県袋井市、金原秀樹社長)は都田営業所(浜松市浜名区)の屋上に太陽光発電設備(パネル出力合計約711kw、年間発電量約91万kwh)を設置し、1日に運転を開始した(下写真)。発電した電気は同営業所で使用し、使用電力量を上回り余剰となった電気はグループ33拠点で消費する。太陽光発電設備で得られた再生可能エネルギーをグループで最大限活用し、年間で約370tのCO2排出削減を実現する。
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