人事異動/ニチレイ・ロジスティクス関西
2026/02/24
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人事・機構改革
カーゴニュース 2026年2月24日 第5413号
JR貨物(本社・東京都港区、犬飼新社長)は、日本パレットレンタル(JPR)が日本パレットプール(NPP)の完全子会社化を目的に実施しているTOB(株式公開買付け)に応募する方針を決めた。17日にJPRが公表したもので、JR貨物は保有するすべてのNPP株式を売却する。
JR貨物は現在、NPP株式の12・27%(19万4200株)を保有する筆頭株主。第2位の株主として11・37%(18万株)を保有するNIPPON EXPRESSホールディングスは、すでにJPRとの間でTOBに応募する旨の公開買付応募契約書を締結している。
18日に開催されたJR貨物の定例会見で犬飼社長は「JPRとのアライアンスを通じてNPPの企業価値が向上することになるため、当社としてもTOBに同意することが最適と判断した。JPRは今後、当社とのシナジー創出を意図されていると聞いており、NPPと展開してきた『駅パレ』などの営業施策がさらに拡大することを期待している」と述べた。
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