ヤマト運輸
ハローキティとのコラボ商品を販売開始
2026/05/02
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カーゴニュース 2026年3月17日 第5419号
愛知陸運(本社・愛知県豊田市、牛島信宏社長)は、地元豊田市にある豊田特別支援学校高等部の授業で、生徒たちが制作した木製ベンチ、マグカップ等の製品を購入し、9日に同学校で納品式を開催した。同社では物流事業を通じて社会インフラを支えるとともに、地域社会の安全・福祉の向上にも継続して取り組んでおり、生徒たちが授業の一環で制作した製品を実際に同社で使用することで、学習成果が社会へつながる経験を提供したい考え。
牛島社長は今回の購入の経緯について、「学校訪問の際、校内に設置されているベンチが目に止まった。当社の教育研修センターで使用するベンチを探していたため、先生にお聞きすると、生徒たちが授業で作った作品だと聞いた。これらを当社が購入することによって、学校の取り組み、学びが社会につながるきっかけになると考えた」と説明。マグカップについても、「多くの人に知ってもらうため来客用マグカップを購入した」という。
納品された製品について、「とても丁寧に作られており、一つひとつ心がこもっていると感じた。完成度が高く、生徒さんが真剣に取り組んだ努力がしっかりと伝わってくる。全く同じものではなく、それぞれ個性があり、作ってくれている様子が想像できる」とし、「地域に育てていただいている企業として、未来を担う若い世代の学びを支えることは大切な役割だ」と強調した。
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