カーゴニュース 2026年4月28日 第5431号

ナカムラロジ
5月1日から通関業務基本料金を改定

2026/04/28 06:00
運賃・コスト グローバル物流

 ナカムラロジスティクス(本社・東京都港区、中村剛喜社長)は、通関業務基本料金を改定する。顧客に安心かつ高品質な通関サービスを継続して提供するのが目的。現行料金から約22%の引き上げで、5月1日受託分から適用を開始する。

 

 同社では、通関業務において関係法令を遵守しつつ、専門性の高い安定したサービスの提供に努めてきた。しかし、近年の国際物流を取り巻く環境は大きく変化しており、EPA(経済連携協定)の拡充、各種輸入規制・他法令対応の高度化により、通関業務は一層複雑化・専門化している。また、人材不足の深刻化や物価上昇に伴う人件費をはじめとする各種コストの増加等により、現行の料金体系を維持したまま安定的なサービスを継続することが困難な状況となっている。

 

 また、「これまで、業務効率化や内部体制の見直しなど、自助努力を重ねてきたが、これらの取り組みのみでコスト増加分を吸収することは限界に達している」ことから、今回、通関業務基本料金の改定を決めた。

                 

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