カーゴニュース 2026年6月18日 第5444号

富士物流
15日受託分から通関料金を25%引き上げ

2026/06/17 16:00
全文公開記事 荷主・物流子会社 グローバル物流

 富士物流(本社・東京都港区、西川浩司社長)は、15日の受託分から通関業務に関する各種料金を現行料金に対して約25%引き上げた。

 

 同社はこれまで、通関業務の効率化やコスト削減に努めてきたが、昨今の物流業界における深刻な人手不足に伴う人件費の高騰に加え、輸出入手続きの複雑化など対応業務が増加。自助努力のみでは吸収することが困難になったとして、各種通関申告および保税関連申請の基本料金を約25%引き上げることを決めた。

 

 同社は「今後も引き続き、法令遵守と品質向上を徹底し、安全かつ迅速な通関体制の維持と国際物流の円滑化に貢献していく」としている。

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