カーゴニュース 2026年10月6日 第5472号

ナカムラロジ
10月から関税等の立替払い運用を見直し

より健全で持続可能なサービス提供へ

2026/10/05 16:00
全文公開記事 運賃・コスト グローバル物流

 ナカムラロジスティクス(本社・東京都港区、中村剛喜社長)は今月から、輸入通関業務における関税・消費税等の立替払い運用を見直し、輸入者自身による直接納税方式へ順次移行する。電子納付等の活用を促進し、納税手続きの透明化と効率化を図る。

 

 税関手続きの電子化・電子納付制度の普及に加え、物流業界において取引条件や資金負担の明確化が求められているなか、より健全で持続可能なサービスの提供を目的として、通関業者による関税・消費税等の立替払いを前提とした運用を見直すもの。

 

 関税・消費税等は、輸入者自身による直接納税方式とし、対象となる顧客には個別に移行方法を案内する。具体的には、リアルタイム口座振替(ダイレクト納付)、マルチペイメントネットワークによる電子納付、納期限延長制度の利用を推奨する。

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