人事異動/日本通運
2026/01/26
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人事・機構改革
カーゴニュース 2026年1月27日 第5405号
NECフィールディング(本社・東京都港区、形山嘉浩社長)およびIHI物流産業システム(本社・東京都江東区、川田基浩社長)は、フランスのExotec(エグゾテック)社が開発した倉庫のピッキング・仕分け作業を自動化・効率化する倉庫自動化システム「Skypod」(写真)をITシステムの保守部品倉庫である相模原テクニカルセンター(神奈川県相模原市)に導入し、19日から稼働を開始した。これにより、同社は保守部品の入出庫作業を従来比で約8分の1に短縮。保管スペースの有効活用と業務標準化を推進することで作業の属人化を抑制し、より精度の高い保守サポート体制を実現していく。
同システムは、ロボット自らがラックを昇降し、対象アイテムを作業者の手元まで搬送する「Goods to Person」方式を採用した3次元高速ピッキングシステム。導入により相模原テクニカルセンターでは、部品の入出庫を自動化し作業時間の短縮と、正確な入出庫処理によりヒューマンエラーの低減を実現し、在庫管理の精度を向上させた。NECフィールディングでは今後、相模原テクニカルセンターで、先進的なロジスティクス技術を活用した高いセキュリティ環境下での顧客部品保管サービスを、オファリング型マネージドサービスの提供メニューとして展開していく予定。
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