中東情勢が影響、倉庫でストレッチフィルム不足
2026/04/28
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倉庫・物流施設
カーゴニュース 2026年3月10日 第5417号
アート引越センター(本社・大阪市中央区、寺田政登社長)は4日、同社シンクタンクの0123引越文化研究所が実施した2026年春の引越し調査レポートを公開した。今春の引越しは例年引越しが集中する3月下旬を避け、3月上旬を予定している人が多く、全体の約50%を占める結果となった。
今春の引越し予定日は、3月上旬が49・8%と最も多く、3月全体でも昨年を上回る水準となった。引越しの日程を決めた理由としては、「入居先の都合」に続いて「費用を抑えるため」が上位となったほか、調査を行った2月上旬時点で「日程未定」と答えた人が12・8%で過去最少を記録するなど、引越し費用の高騰が進む中で、早期に引越し予定日を決める傾向が強まった。
引越業者の選定理由では、「サービス内容の充実度」が最多となった。また、「スタッフの対応」や「知人の紹介」など信頼性に関わる項目の割合が増加し、対応の良さや安心感を重視する傾向が高まっているとうかがえる。
引越し費用については、「想定よりもかなり高かった」「想定よりもやや高かった」を合わせた55・3%が引越費用が想定を上回ったと回答。近年の物価上昇の影響を受け、予算超過の傾向が見られた。
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