カーゴニュース 2026年1月29日 第5406号

日産物流
危険物・一般品倉庫を4月竣工

施設のPR動画を公開

2026/01/28 16:00
全文公開記事 荷主・物流子会社 危険物・化学品

 日産化学(本社・東京都中央区、八木晋介社長)グループの物流子会社である日産物流(本社・東京都台東区、青木篤己社長)は4月3日、埼玉県加須市に新たな物流拠点として「埼玉物流センター加須倉庫」を竣工する。現在、「加須倉庫」のPR動画(約1分30秒)を公開しており、日産物流のWebサイトで動画を視聴できるほか、日産化学の本社受付に設置された大型モニターで投影している。また、竣工前の3月下旬には、地域の関係企業、近隣住民を招いて内覧会を開催する。

加須倉庫のイメージ(右が危険物倉庫)

 新倉庫は鉄骨造・平屋建ての危険物倉庫1棟と一般品倉庫1棟の2棟で構成。危険物倉庫は延床面積998・2㎡で、危険物第4類(引火性液体)に対応する。約1400パレットを保管可能な移動ラックを設置するとともに効率的なデバンニング作業を可能とするため「バンニングスロープ」を備える。

 

 一般品倉庫は延床面積約1005・5㎡で約1000パレットを保管可能。張り出し幅5mの庇を設け、荷役時の貨物の雨濡れを防ぐことができる。

 

 東北自動車道「加須IC」から2・3㎞、圏央道「久喜白岡JCT」から車で約13㎞の距離に立地し、関東圏の主要都市まで100㎞圏内にある。圏央道の利用により関東圏全域や東北・北陸エリアへの広域配送拠点として活用できる。

交通利便性に優れた立地

 同社は2022年に創業100年を迎え、さらなる飛躍に向けた事業戦略として外販事業の強化を掲げる。今回の拠点新設もその一環となる。同一の拠点で危険物と一般貨物の両方を取り扱えるようにすることで顧客ニーズに柔軟に対応する。

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