中東情勢が影響、倉庫でストレッチフィルム不足
2026/04/28
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倉庫・物流施設
カーゴニュース 2026年3月10日 第5417号
ダイフク(本社・大阪市西淀川区、寺井友章社長)はこのほど、小回りを重視したフォークリフト型AMR「SOTR―F」を開発したと発表した。多くの物流や製造現場で有人フォークリフトで行っている、床や荷受け台から自動倉庫の入出庫コンベヤまでなどの工程間のパレット搬送を自動化し、省人化と作業効率向上を実現する。
「SOTR―F」はコンパクトな車体にスピンターン機能を持ち、業界トップクラスの旋回半径1mを実現し、限られたスペースでの運用が可能となる。1100~1300㎜の片面・両面パレットに対応し定格荷重は1tとなる。
SLAM制御による自律走行を行い、2次元バーコードなどの誘導装置が不要。現場レイアウトの変更や「SOTR―F」の増車にも柔軟に対応する。また、自動充電機能による24時間無人運転も可能で、波動に応じた柔軟な稼働を実現できる。
安全性能では、本体の高さを1300㎜に抑えることで、現場作業者の視界を確保。センサーによる障害物検知や衝突防止機能も備え、事故リスクの低減にもつながる。
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