カーゴニュース 2026年5月26日 第5437号
FAMS(本社・新潟県見附市、森田卓寿社長)は最大35㎏可搬の人協働ロボットパレタイザ「CoboPal 3(コボパル3)」を6月に発売する。同製品は、現場で選ばれてきたコボパルシリーズの最新モデルとして、可搬重量・設置エリア・パレット配置の自由度を大きく向上し、これまで自動化が難しかった重量物や複雑なレイアウトにも対応する。
FAMSは安川電機のグループ会社として、2021年10月から人協働ロボット「MOTOMAN-HCシリーズ」を用いたパレタイズシステム「CoboPal」を展開してきた。
新製品は、これまで現場で高い評価を得てきたコボパルシリーズの特長を継承しつつ、新製品の人協働ロボット「MOTOMAN-HC35(35㎏可搬)」の性能を最大限に活かした最新モデルで、重量物対応とレイアウト自由度の向上を実現し、現場ニーズに応じて選べる2つのモデルをラインナップした。
一体型モデル(ロボット制御盤:架台内蔵タイプ)は、パレタイズに必要な機能を一体化しており、据付作業は最短1日、設置翌日から生産稼働が可能。新デザインの架台により、現場での扱いやすさと、稼働状態がひと目でわかる設計を実現している。SLIM型モデル(ロボット制御盤:別置きタイプ)は、現場レイアウトに柔軟に対応できる高自由度モデル。制御盤を別置きにすることで、限られたスペースへのコンパクト設置から、最大4パレット配置まで幅広いレイアウトに対応。生産ラインや設置条件に応じて、最適なレイアウト提案が可能となっている。
購読残数: / 本
恐れ入りますが、ログインをした後に再度印刷をしてください。