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2026/03/03
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マテハン
カーゴニュース 2026年3月3日 第5415号
経済産業省は2月24日、特定荷主・特定連鎖化事業者(フランチャイズチェーンの本部)に4月から物流統括管理者(CLO)の選任が義務化されることから、特定荷主・特定連鎖化事業者によるCLO選任の一助となるよう、先進的に物流改善に取り組む企業の事例集(写真)を公表した。
優良事例が紹介されている企業は、梅の花グループ、サンゲツ、J―オイルミルズ、SUBARU、ダイキン工業、日清食品、日本アクセス、三菱食品、アルペンの9社。このうちアルペンを除いた8社は、国から特定荷主に指定される予定。アルペンは現時点では特定荷主に該当しないが、CLOの役割を果たす役職者を中心に物流改革に取り組んでいることから事例集に掲載した。
参考資料として「新任CLOのための実践ポイント」と用語集などを付加した。実践ポイントのパートでは物流に関わる多様なデータを可視化することで関係者間の共通土台を構築し、課題を明確化することを推奨。課題の解決には、社内での部門横断的な連携と物流パートナー・取引先との企業横断的な連携を実現したうえで同業他社や異業種との協働体制づくりに取り組むことを提言している。
経済産業省HPの「物流効率化法について」のページからダウンロードできる。
https://www.meti.go.jp/policy/economy/distribution/butsuryu-kouritsuka.html
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