カーゴニュース 2026年1月15日 第5402号
今年を〝やるべきことをやりきる〟年に
近鉄エクスプレス社長 山中哲也
今年は〝今やるべきことを先延ばしにせずやりきる〟年とする。当社を支えているのは各国・各拠点の固有の強みを生み出している「人」であり、その源泉となる皆さんの「多様性」と「主体性」だ。一人ひとりが自らの価値を高めることが会社の持続的成長の礎となる。今年は構造的な改革に踏み出す一年にする。ゼロベースで業務を再設計し、柔軟な発送で新しい仕組みを構築し、変化を力に変えていこう。これは単なる効率化ではなく、次の時代につながる〝新しい働き方の土台〟を築く挑戦だ。相互連携を強化し、筋肉質な組織への進化を加速させる。改革には痛みも伴うが、一歩ずつ確かな前進を積み重ねていこう。
連携強化しグループ全体の最適化へ
郵船ロジスティクス社長 原 秀則
2017年から始まった中長期経営計画は3月に集大成を迎える。昨年は旧地域個社の統合などの変化があったが、これはより強く柔軟な組織へ進化するための重要な一歩だ。今後は部門の垣根を超えて連携を強化し、グループ全体の最適化を目指す。国内事業の強靭化に向けた日本地域戦略推進プロジェクトや通関・SCSを軸にしたサービスの展開などを進めることで、「世界で認められ選ばれ続けるサプライチェーン・ロジスティクス企業」としての存在感を高めていく。皆さんが存分に力を発揮できる環境の整備やAIなどを活用した業務効率化を推進する。変化を恐れず次の成長へともに歩んでいこう。
顧客・社会への供給責任を果たす
鈴与社長 鈴木健一郎
世界的にインフレが継続し、日本における人手不足もさらに厳しくなっている。
こうした状況のなか、引き続き供給力を高めて競争優位を確立し、顧客・社会への供給責任を果たしたうえで事業拡大を図っていく。
そのためには、人を惹きつける魅力的な業界、魅力的な会社にしていくことが絶対条件だ。
賃上げやウェルビーイングの取り組みについて、歩みを止めずに進めていこう。
グループ一丸となり新たな航海へ
ニチレイ社長 大櫛顕也
昨年のグループ業績は厳しい進捗となったが、皆さんが日々の業務をやり遂げ、挑戦を重ねたことに感謝する。今年は市場の変化を正しく捉え、柔軟かつ大胆な対応が求められる。当社グループは人々に貢献する企業として成長してきた。今年も「ニチレイ丸」として一丸となり新たな航海に踏み出していく。4月からニチレイフーズとニチレイフレッシュを統合する。これは変化の波に乗り遅れず、国内外を問わず社会に必要とされる持続的な成長を目指すための挑戦だ。世界中の仲間一人ひとりが会社・チーム・組織に貢献するという気持ちを胸に、「We are Team N!」を原動力にしてグループの未来を切り開いていこう。
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